人間はたったひとことの毒のあることばで、死にたいほどの苦しみを味わうこともあり、たったひとことの暖かいことばで、天にも昇る心地になることもあります。迷っているとき、苦しいとき、悲しいとき、腹の立つとき、何となく気分がくさくさしてきたとき、生きることに疲れてしまったとき…。ぱっと開くとそこにあなたへの救いのことばが現れます。
宝珠のことば（一）は、第一章 幸せの灯、第二章 愛の力、第三章 悠々と生きる、第四章 祈り。
宝珠のことば（二）は、第一章 あつがまま、第二章 巡り逢い、第三章 ひとすじに、第四章 大慈大悲。
宝珠のことば（三）は、第一章 身を尽くす、第二章 勇気をもって、第三章 夢のように、第四章 仏の教え。
の構成になっています。
その日の想いによって、宝珠のことば（一）〜（三）をお選びになって、パッと開いて見て下さい。
きっと、あなたへのメッセージが届くはずです。
宝珠のことば（一）は、
第一章 幸せの灯、第二章 愛の力、第三章 悠々と生きる、第四章 祈りの構成になっています。
その日の想いをこめて、宝珠のことば（一）を、パッと開いて見て下さい。
きっと、あなたへのメッセージが届くはずです。
悩み苦しむ多くの人々が、ことばひとつで立ちあがり、希望と勇気をもって元気に再出発してゆく姿を見つめながら、仏の智慧の素晴らしさ、ことばの重要さというものを、なおさらに深く感じます。
宝珠のことば（二）は、第一章 あるがまま、第二章 巡り合い、第三章 ひとすじに、第四章 大慈大悲の構成になっています。
その日の想いをこめて、宝珠のことば（二）を、パッと開いて見て下さい。
きっと、あなたへのメッセージが届くはずです。
悩み苦しむ多くの人々が、ことばひとつで立ちあがり、希望と勇気をもって元気に再出発してゆく姿を見つめながら、仏の智慧の素晴らしさ、ことばの重要さというものを、なおさらに深く感じます。
宝珠のことば（三）は、第一章 身を尽くす、第二章 勇気をもって、第三章 夢のように、第四章 仏の教えの構成になっています。
その日の想いをこめて、宝珠のことば（三）を、パッと開いて見て下さい。
きっと、あなたへのメッセージが届くはずです。
2011年3月11日に東日本を襲った「東日本大震災」。大震災の被害の甚大さは、想像を絶するものがありましたが、人々は悲しみを分かち合い、励まし合い、助け合い、人と人との「絆」を結び直す方向に向けて力強く歩み出しました。人は絶望的な状況や危機に陥ったりどんなに打たれ叩かれしても、不死鳥の如く力強く蘇り、生きる希望と勇気をもって大空高く飛び立つことが出来るのです。
宝珠のことば 不死鳥編は、第一章 目覚めと希望 第二章 自立と独歩 第三章 葛藤と気づき 第四章 開花と安らぎの構成になっています。三部作とは大きく趣を変え、少し長めの章句として掲載させていただきました。
その日の想いをこめて、宝珠のことば 不死鳥編を、パッと開いて見て下さい。
きっと、あなたへのメッセージが届くはずです。
